TransferWiseを実際に使ってみる前に、どんな評判なのか気になるという方も多いでしょう。
この記事ではTransferWiseにまつわる評判、口コミをまとめてみましたのでチェックしてみてください。
TransferWiseのレートに関する評判、口コミ
海外送金レートはダントツTransferWiseが安い:)
国同士の為替レートを気にしなくても良いボーダーレスデビットカードもEU在住者は無料で作れる!
以下URLからサインアップで€500まで無料の海外送金1回分付き^^https://t.co/fvCQyXFzAA— arisa_dev (@arisa_dev) November 17, 2019
まず #SBIレミット を使うかと言われると使わない。transferwiseに手数料、レートで勝たないと。即時性とかそんな重要じゃない。
— ㇾヶ゛ㇵ ゜ン (@regepan) November 15, 2019
https://twitter.com/satoshi_gfa18/status/1197294997525192704
レートについては海外送金サービスの中では、唯一のリアルタイムレートを採用している点がとてもいい評価を得ています。
逆にレートが高かったなどの口コミは見つからなかったので、間違いなく他サービスより安く送金ができます。
また事前に他銀行との比較もできるところもいいですよね。
TransferWiseの手数料に関する評判、口コミ
旅行の準備は大抵VISAかmasterで何とかなるけど今回は銀行振込というものが1件。少額だしダメでもいいやとやってみた。
銀行の操作では振り込まれたようだけど、時差で受取人と連絡がまだ取れていない。
ちゃんと届いてますように〜。
振込手数料が安価なTransferWiseってのを使ってみました。— A.L.C.cafe(エーエルシー)柳ヶ瀬 (@alccafe) November 12, 2019
https://twitter.com/Haruki_Sonehara/status/1194080556444766208
ただmonzoはあくまでモバイルバンキングなので、日本からの中長期滞在者が日本から入金するときにどうしても手数料がかかってしまう(transferwise使えば安くすむけど)のでこっちで働いて生活してない限りメインにはすべきでない
— のぞむーん (@Nmoomin) November 9, 2019
レートと同様に、手数料に関しても安いという口コミしか見当たりませんでした。
送金時に発生する「為替レート」「手数料」どちらも安いので、よく海外送金をする方にはおすすめのサービスです。
TransferWiseのサービスに関する評判、口コミ
TransferWiseで日本の自分の口座に送金するときに気をつけないといけないこと:口座名義人名をカタカナで入力する!ローマ字で入れてたら送金エラーになった。そこかい!って思ったけど。カタカナに直してやり直したらすぐに入金されてたよ。スムーズでちゃんとしてるしいい感じ。
— mayonnaise (@mayoketchup_JP) November 12, 2019
よくスピード重視だと、しっかり計画されていない、仕様がじっくり検討されていないから質が落ちる、という批判があるけど、TransferWise は速い上に質も高められるというお手本のようなプロダクトだと思う。 #pmconfjp
— Mayu Nakamura (@mayunak) November 12, 2019
TransferWiseは送金だけでなく、対応も早いという口コミも多く見かけました。
銀行の窓口とは違い、オンライン上のサービスですからサポートについて不安なってしまう方にも安心して使えるサービスかと思います。
TransferWiseの企業に関する評判、口コミ
TransferWiseにおけるPM by Karrel Kudduさん。2011年に設立、エストニア〜ヨーロッパを中心に拠点があり、1600人以上の社員。来年までに更に750人の採用計画。海外拠点間のペイメントの課題解決。500万人以上の顧客。70%yoy。#pmconfjp pic.twitter.com/OOPvLwg9j5
— naohaida (@naohaida) November 12, 2019
https://twitter.com/Haruki_Sonehara/status/1194078877724893184
Transferwiseの場合プロダクトの性質上グローバルに広がることで価値が上がるので、各国の拠点が自治的に動くのは相性が良さそう。
自治は責任が伴うこともチームで同意が取れてるんだろうな。
ここでもtrust(信頼すること)とoutcome(結果を出すこと)がキーワードとして上がってきた。#pmconfjp pic.twitter.com/KdHGfbDM57— 高松智明 (@t14i_) November 12, 2019
現在の従業員1600人に対して、今後1年で750人以上の採用計画ができているほど成長してきています。
今のところ58ヵ国への送金ができますが、これからもっと増えていくでしょうね。