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Ssenseの登録方法は難しい?住所の記入方法を徹底解説

登録方法

Ssenseの登録方法は難しい?

ssenseで買い物をする際は、アカウント登録をしておくと便利です。

また、住所の記入方法には少しコツがいります。

Ssenseでの買い物を楽しむために、アカウント登録と住所の記入方法を解説していきます。

ssenseの利用で気をつけたいこと

Ssenseを利用するにあたって気を付けたいポイントがありますので、ご紹介します。

アカウント登録

Ssenseはゲストとしても購入することができますが、アカウント登録すると以下のことが可能です。

・注文および返品の管理ができる

・注文履歴の閲覧ができる

・住所の保存、管理をすることによって注文手続きが迅速になる

・ほしいものリストに、お気に入りのアイテムを保存できる

※ゲストとして購入した後にもアカウント登録はできます。

トップページ上部の「ログイン」をクリックします。

右側の「アカウント登録」の下にあるメールアドレス、パスワードを入力します。

さらに、ニュースレターの購読をご希望の方はメンズかウィメンズを選択します。

ニュースレターの購読は、あとですることもできます。

「作成」ボタンをクリックします。

登録したメールアドレスに、上のような内容のメールが届きます。

「メールアドレスを認証する」をクリックするとアカウントが有効化されます。

これで、アカウント登録は完了です。

住所の記入方法

Ssenseで商品を購入する際、気を付けたいポイントは、住所の記入方法です。

住所を日本語ではなく英語で入力する必要があります。

記入方法は以下のとおりです。

名、姓の順番に注意しましょう。

「町名番地」には住所の最後の○○町などと番地を入れます。

国、都道府県は選択方式です。

「市区町村」は○○-ku,○○-shiのように入力しましょう。

郵便番号はそのまま、ハイフンを抜いて(入れても大丈夫です)記入します。

電話番号は、日本での番号の最初についている0を取り、+81を付け加えます。

例のとおりに記入すればOKです。

https://kimini.jp/

こちらのように、日本の住所を入れると自動的に海外表記に変換してくれるサイトもありますので、わからない方は参考にしてください。

アカウント登録と同時に住所入力をしておこう

アカウントを登録したら、最初に住所の入力を済ませておくと買い物をするときに楽です。

ログインしたら、トップページ上部にある「アカウント」をクリックすると右側に「住所」という項目が出てきます。

そちらをクリックすると、上記のような住所入力画面が出てきますので、手順どおりに入力してみてください。

また、住所はあとで編集することもできますし、追加することもできます。

ssenseは住所登録だけ注意しよう!

Ssenseはほとんどが日本の通販サイトと同じような作りになっており、日本語対応しているので買い物もスムーズにできます。

しかし、住所の入力方法だけが日本の通販サイトとは異なります。

海外に手紙や荷物を送ったことがある方なら比較的簡単に入力できると思いますが、日本の住所を英語に変換したことがない方は、例を参考にしてください。

一度入力してしまえば、次からは入力の必要はありません。

住所登録の難関をクリアして、買い物を楽しみましょう!